ひめ&じぃBLOG 姫路観光ブログ

2008年05月05日

5/5ひめの「城主にインタビュー」 (ゲスト酒井宗雅)


しらさぎひめじゃ〜???[???i?????????j
皆の衆は、只今、姫路文学館で「姫路城主 酒井宗雅の夢」と申す特別展をいたしておるのを知っておるか?
近世播磨のメディチ家?????????i?V?????jといわれるほど文化をこよなく愛した酒井家。
本日は、酒井家2代目姫路城主 酒井宗雅殿を「ひめの城主にインタビュー」のコーナーにお招きいたした。

ひめ:「宗雅殿、本日はようこそおこしくだされた。」

宗雅:「お招きいただきかたじけない。」m(__)m

ひめ:「宗雅殿は、筆まめであったそうじゃのぅ。?y??『玄武日記』を残されておるそうな。」

宗雅:「22歳の正月元旦から書き始めてのぅ。趣味、日々の出来事・天候などを綴りもうした。」

ひめ:「今回の特別展で、展示されておるのをわらわも見たぞ。わらわも日記をつけることを度々試みるのじゃが、いつも3日坊主なのじゃ。」

宗雅:「いや、いや、日記が展示されるとは、いささか気恥ずかしくござる。」

ひめ:「絵画、茶道、能に非凡な才能を示された宗雅殿、弟君の酒井抱一殿も画家であられたそうじゃのぅ。?A?[?g

宗雅:「弟、抱一は、尾形光琳の『風神雷神図』屏風の裏側に、風神図の裏には、風に翻弄される秋草を、雷神図の裏には、激しい雨に濡れる夏草を描くという、なかなか斬新なことをいたすアーチスト???i?`???L?jだったのでござる。」

ひめ:「ともに芸術を愛する兄弟だったのじゃな。」

宗雅:「この宗雅の書に、弟抱一が、絵を入れるといったコラボレーションもいたした。」

ひめ:「宗雅殿、茶道は、どのように学ばれたのじゃ?」

宗雅:「実は、松江藩主松平不昧殿と、ともに東照宮の修復を命じられて、お知り合いになり、この不昧殿が一流の茶人であられて、参勤交代などでお会いした折などにご指導いただいた。
また、茶道具の扱いなどについて質問の書状を出すと、不昧殿が、朱書で答えてくだされた。」

ひめ:「わらわも、その往復書簡を特別展で見たぞ。江戸時代バージョン通信教育赤ペン先生といったところじゃのぅ。」

宗雅:「いや・・・・・?????[???i???j

ひめ:「姫路城主にも、宗雅殿のように、????????アートなお殿様????????がおられたのじゃなぁ。」

宗雅:「姫路城主としての重責をにないつつ風雅の夢に生きた『酒井宗雅の夢特別展』、皆様、この機会に是非、文学館までお出かけくだされ。」
m(__)m


姫路城主 酒井宗雅の夢
姫路文学館 特別展示室
6月1日(日)まで
観覧料:一般500円、大学・高校生300円、中・小学生200円
開館時間:午前10時から午後5時(入館は午後4時30分)
休館日:毎週月曜日
菓子博期間中(4月18日〜5月11日)は休まず会館、午後5時30分まで