ひめ:「じぃ、ここはどこじゃ?」
じぃ:「姫路市のパルナソスホール(市立姫路高校音楽ホール)にございます。ひめさま、どうぞおしとやかにお願いいたします。
ここには、県内の公立ホールでは一番大きいというパイプオルガンがあるのでございます。」
ひめ:「ん〜、どれどれ、おおーっ、これかぁ!まことに大きいオルガンよのぅ!!」
じぃ:「オルガンの高さは約10メートル、3段の手鍵盤とペダル鍵盤をもっております。1つの鍵盤から和音のような異なった音をだすことができ、多彩な演奏が可能なそうにございます。」
ひめ:「内部はどうなっておるのじゃ?」
じぃ:「1本1本手作業で作られた錫(すず)と鉛の合金のパイプと木製のパイプが合わせて約2500本並んでいるそうにございます。」
ひめ:「約2500本とな!!」
じぃ:「このオルガンは、市立姫路高校の同窓会が同校創立50周年を記念して寄贈されたそうにございます。お値段は、1億円。」
ひめ:「1億円とな!!」
じぃ:「オルガンの原型は、紀元前3世紀ごろエジプトで生まれまして、その後ヨーロッパへ渡り、10世紀以降、教会で使われるようになり、全盛期の17世紀ごろ、ご存知、バッハが多くのオルガン曲を書いておりまする。」
ひめ:「わらわにも、ちょっと弾かしてたもれ。」
じぃ:「そう申されると思い、今日は特別許可をいただいておきましたが、やめておかれたほうが・・・・
ひめ:「なにを申すか!
そうれ〜
じぃ:「(>_<) \(゜ロ\)(/ロ゜)/
ひ、ひ、ひめさま〜 おやめくださいませ〜〜」
ひめ:「何を申すか!これは、バッハのバロック音楽ならぬ、しらさぎひめの前衛音楽ぞよ!
じぃ:「はあ・・・・
ひめさま、7月27日、同ホールで『近くでみるオルガンーオルガン見学説明会』が開かれるそうにございまするぞ。
申し込みは、6月10日〜7月8日。お問い合わせは、同ホール(TEL 079−297−1141)にございます。」

